【国語のお勉強】
読めそうで読めない漢字 みんなが読める漢字は読めて当たり前 誰も知らない漢字は読めなくても仕方が無い 差がつくのは、読めそうで読めない漢字を読めるかどうか です。 今回は読めそうで読めない漢字20個を集めてみました。
読めそうで読めない漢字~パート6
- 強か
- 萎びる
- 妬む
- 悪寒
- 怯える
- 隔てる
- 好悪
- 肌理
- 日和見
- 澄明
- 上梓
- 体躯
- 洒落
- 洒脱
- 漸次
- 秘匿
- 華奢
- 蕗
- 拗ねる
- 怪訝
- したたか 粘り強くて、他からの圧力になかなか屈しないさま
- しなびる
- ねたむ
- おかん 全身がぞくぞくする寒気 例:背筋に悪寒が走る
- おびえる 怖がって(こわがって)びくびくする 例:試験の結果に怯える
- へだてる
- こうお 好き嫌い 例:好悪が激しい。好悪の念。
- きめ 例:肌理が細かい
- ひよりみ
- ちょうめい 水・空気などがすみきっていること
- じょうし 文字などを版木に刻む。書物を出版する。 (梓の木を版木に用いたことが語源)
- たいく からだ。からだつき。
- しゃれ
- しゃだつ 軽やかで洒落(しゃれ)ていること。
- ぜんじ しだいに。だんだん。例:関西のお受験受験者数が漸次増加する
- ひとく 秘密にする
- きゃしゃ 姿かたちがほっそりして上品な様子
- ふき 蕗の薹(ふきのとう)
- すねる
- けげん 不思議で納得がいかないこと 例:怪訝な顔をする
さていくつ読めたでしょうか?