「人工衛星はやぶさ」が人気を博している。
太陽系の起源を調べるべく、小惑星イトカワまで「砂」を採取しに向かっている。
衛星はやぶさはエンジントラブルや、数々のトラブルを乗り越え、無事に惑星イトカワにたどり着いた。
地球と惑星イトカワの距離は3億キロ。
7年の歳月をかけて2010年6月に地球に帰ってきます。
昨日、日本人宇宙飛行士を乗せたスペースシャトルが発射されました。
宇宙に思いを馳せ、宇宙に行くためには、多くの知識と努力が必要です。
まずはしっかりと知識を蓄え、大学で学び、夢に向かって努力すれば
宇宙飛行士になることも可能だ。
昨日宇宙に旅立った山崎さんも東京大学で学び、宇宙飛行士になる夢を叶えた。
夢を持てばモチベーションも上がる。