理系の人間は理屈で考える。文系の人間は論理的な話ができない。

そんな理系バカと文系バカを上手いこと書籍にしたのがサイエンスライター竹内薫さんの『理系バカと文系バカ 』。

今日インターネットの記事でこの『理系バカと文系バカ 』が紹介されていました。

理系と文系の違いをお互いの立場から客観的に述べられており、これから文系、理系を選ぶ高校生にはお勧めの本である。

 

 

すでに大学を卒業した人も文系、理系の違い解る一冊です。会社内でのコミュニケーションを円滑にするためにも一読をお勧めいたします。

 

 

 

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